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​一隅照庵(いちぐうしょうあん)とは

​(旧:いのちのあとりえ)

自分自身が輝き、自分の居る場所を照らすことができたとしたら
自然に、その周りの人たちも、幸せになっていく…。
周りの人たちが、幸せを感じ、輝き、その人の居る場所を照らすことができたら
さらに、その周りの人たちも、幸せになっていく…
そういう、「幸せと輝きの連鎖の社会」を目指して、
一隅照庵(いちぐうしょうあん)では、自分が輝き、自分の居る場所を
照らすための「気づき・学び・変化」の場を提供してきます。

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​サービスのご案内

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コネクション

プラクティス

コネクション・プラクティスは、「本物のつながり」が減ってきている現代社会に生きる私たち一人一人が、つながりを取り戻し、お互いの個性を活かしながら、必要なものを共に満たす道を創造するための「つながりのスキル(技法)」です。

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ゲシュタルト

​セラピー

ゲシュタルトセラピーは、「今、ここ」で感じていることに、焦点をあてることにより、様々な気づきを得ることができる方法です。これまで見えていなかった自分自身や、人との関係が見えてくることもあります。また、気づきを通して今までとは違う、「本当の自分にとって最適な選択」をすることも可能になるでしょう。

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個人

セッション

主に、リーダーシップをとる立場の方のセッションをさせていただいています。様々な葛藤や、困難な状況の中で、感情に振り回されず、かつ、抑えることもなく、「自分らしく」「本物」の存在になり、最適な選択をしていくサポートをいたします。あなたの「本物さ」に周りの人が、心動かされていく可能性が高まります。

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企業・団体・

教育関係向け研修

本気で組織風土を変えたい/人が生き生きと力を発揮できるようにしたい/社内コミュニケーションをよくしたいと、お考えの経営者の方がいらっしゃる企業様向けの研修を実施しています。

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代表 定満有紀(さだみつ ゆき)のプロフィール

1996年、アメリカ・カルフォルニアにあるエサレン研究所で、
約2か月、ゲシュタルトセラピーを体験し、「思考」だけではなく「感覚・感情」に注意を向けることで見える世界が変わることを体感する。

帰国後、いくつかの会社で正社員として働きながらカウンセリング・コミュニケーション、目標達成のためのスキルを学ぶ。

2010年に、ロジャースの傾聴をベースにしつつ、NLP、ゲシュタルトセラピーなどを用いた個人の方向けのカウンセリング・アートスペース「いのちのあとりえ」を設立。

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その後、会社員として働き続ける中で、上司のリーダーシップによって組織が変わることを実感し、

管理職など人を動かす立場の方をはじめ、働く人向けのカウンセリングや目標達成・自己理解のための個人セッションやワークショップをスタート。

10年以上の間に500名以上の個人セッションを行う傍ら、企業や組織において20人規模の少人数から300人規模までの参加者の目的に応じたメンタルヘルスやコミュニケーション研修などを行い、講師としても活動。

また、一般社団法人メンタルヘルス協会(https://www.mental-health-association.jp/soudan/

​)のカウンセラーとしても、カウンセリングを行ってきている。

2019年に、「つながり」のスキル「コネクションプラクティス」に出会い、その素晴らしさを体験。

多くの人に伝えたいという思いから、2020年1月には、このスキルを伝えることができるラスール(トレーナー)となる。

コネクションプラクティスも、ゲシュタルトセラピーも、普段あまり意識することのない「感情」にフォーカスしていく。

 

一見マイナスに見える感情や経験を押さえることなく、向き合っていくことで、自分の力に変えていき、

 

様々な人が、心から、自分の人生を楽しみ、喜びを得ることができるよう、また、そうなることで、その人の周りの人も自然に変化していくことができるよう、個人セッションやワークショップでの体験を通してサポートしている。

 

2020年2月4日より、これまでの「いのちのあとりえ」から「一隅照庵」と名前を変えて、活動を続けている。

【書籍】

『デキるリーダーは、マイナスの感情を大事にする。〜ネガティブ思考と向き合うほど、うまくいく〜』​

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