
一隅照庵
自分が輝き、自分の居る場所を照らすための
「気づき・学び・変化」の場

一隅照庵(いちぐうしょうあん)とは
〈 旧:いのちのあとりえ 〉
自分自身が輝き、自分の居る場所を照らすことができたとしたら
自然に、その周りの人たちも、幸せになっていく…。
周りの人たちが、幸せを感じ、輝き、その人の居る場所を照らすことができたら
さらに、その周りの人たちも、幸せになっていく…
そういう、「幸せと輝きの連鎖の社会」を目指して、
一隅照庵(いちぐうしょうあん)では、自分が輝き、自分の居る場所を
照らすための「気づき・学び・変化」の場を提供してきます。


サービスのご案内

代表 定満有紀(さだみつ ゆき)のプロフィール
【 背景とこれまで 】
1996年、アメリカ・エサレン研究所にてゲシュタルトセラピーを体験し、
「思考」だけでなく、「感情」や「感覚」に注意を向けることで、
見える世界・感じる世界が大きく変わることを実感しました。
その後も、会社員として働きながら、
NLP(神経言語プログラミング)、ゲシュタルトセラピー、傾聴、
コネクションプラクティス、フォーカシングなどを学び、実践し続けています。
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2010年に「いのちのあとりえ」を立ち上げ、人が本来の自分とつながり、無理なく自然体で自分らしく生きるための場、そして夢や希望を育み、実現していく場を育んできました。2020年からは「一隅照庵」として活動を継続。個人セッション、各種勉強会・ワークショップ、親子が一緒に学べるワークショップなどを通して、“気づき”と“学び”を体験でき、また、自分らしく夢をかなえていける場をお届けしています。
【 想い 】
近年、大切な人を二人見送りました。
お二人とも、人とのかかわりを大切にしながら、自分らしく、夢をもち、それを実現しながら生きてこられた、尊敬する方々です。
この出来事をきっかけに、私の中に「今できることを、今やること」の大切さや、
「悔いのない人生を送りたい」という想いが芽生えました。
とはいえ、それは決して“無理をして頑張る”ということではありません。
自分の気持ちに正直に、やわらかく、自然体で、
自分自身とつながりながら生きるということ。
最近は特に、そんな在り方を大切にしながら、この場をひらいています。
【 これから 】
後悔なく、自分が納得できる「幸せだ」と感じられる人生を、
見つけ、味わいながら歩んでいきたいと思っています。
そして、ここで出会えたあなたも、
「そんな人生を歩んでみたいな」と感じていただけたなら、
ぜひ、一隅照庵へお越しください。
一隅照庵が、その人生への入り口となり、
そのプロセスをそっと支えられる場所であり続けられるように。
これからも静かに、でもしっかりと、お手伝いできたら嬉しいです。
【 書籍 】
『デキるリーダーは、マイナスの感情を大事にする。〜ネガティブ思考と向き合うほど、うまくいく〜』

『ぼく ひとりが すきなんだ』




