top of page
bar.png

​一隅照庵(いちぐうしょうあん)とは

〈 旧:いのちのあとりえ 〉

自分自身が輝き、自分の居る場所を照らすことができたとしたら
自然に、その周りの人たちも、幸せになっていく…。
周りの人たちが、幸せを感じ、輝き、その人の居る場所を照らすことができたら
さらに、その周りの人たちも、幸せになっていく…
そういう、「幸せと輝きの連鎖の社会」を目指して、
一隅照庵(いちぐうしょうあん)では、自分が輝き、自分の居る場所を
照らすための「気づき・学び・変化」の場を提供してきます。

blur_edges.png
bar.png

​サービスのご案内

9d887e627402be1d39f64acc77a75a8b_s.jpg

コネクション

プラクティス

コネクション・プラクティスは、「本物のつながり」が減ってきている現代社会に生きる私たち一人一人が、つながりを取り戻し、お互いの個性を活かしながら、必要なものを共に満たす道を創造するための「つながりのスキル(技法)」です。

8e30fb1535e71794437d02d8381cb8ae_m.jpg

ゲシュタルト

​セラピー

ゲシュタルトセラピーは、「今、ここ」で感じていることに、焦点をあてることにより、様々な気づきを得ることができる方法です。これまで見えていなかった自分自身や、人との関係が見えてくることもあります。また、気づきを通して今までとは違う、「本当の自分にとって最適な選択」をすることも可能になるでしょう。

f630b75d7ac18e4a9564056cb88a2ffc_s.jpg

個人

セッション

主に、リーダーシップをとる立場の方のセッションをさせていただいています。様々な葛藤や、困難な状況の中で、感情に振り回されず、かつ、抑えることもなく、「自分らしく」「本物」の存在になり、最適な選択をしていくサポートをいたします。あなたの「本物さ」に周りの人が、心動かされていく可能性が高まります。

1e2b43bcbb80bccb2734f2da5972c50e_s.jpg

企業・団体・

教育関係向け研修

本気で組織風土を変えたい/人が生き生きと力を発揮できるようにしたい/社内コミュニケーションをよくしたいと、お考えの経営者の方がいらっしゃる企業様向けの研修を実施しています。

bar.png

代表 定満有紀(さだみつ ゆき)のプロフィール

【 背景とこれまで 】

1996年、アメリカ・エサレン研究所にてゲシュタルトセラピーを体験し、
「思考」だけでなく、「感情」や「感覚」に注意を向けることで、
見える世界・感じる世界が大きく変わることを実感しました。
その後も、会社員として働きながら、
NLP(神経言語プログラミング)、ゲシュタルトセラピー、傾聴、
コネクションプラクティス、フォーカシングなどを学び、実践し続けています。

blur_edges (1).jpg

2010年に「いのちのあとりえ」を立ち上げ、人が本来の自分とつながり、無理なく自然体で自分らしく生きるための場、そして夢や希望を育み、実現していく場を育んできました。2020年からは「一隅照庵」として活動を継続。個人セッション、各種勉強会・ワークショップ、親子が一緒に学べるワークショップなどを通して、“気づき”と“学び”を体験でき、また、自分らしく夢をかなえていける場をお届けしています。

【 想い 】

近年、大切な人を二人見送りました。
お二人とも、人とのかかわりを大切にしながら、自分らしく、夢をもち、それを実現しながら生きてこられた、尊敬する方々です。
この出来事をきっかけに、私の中に「今できることを、今やること」の大切さや、
「悔いのない人生を送りたい」という想いが芽生えました。
とはいえ、それは決して“無理をして頑張る”ということではありません。
自分の気持ちに正直に、やわらかく、自然体で、
自分自身とつながりながら生きるということ。
最近は特に、そんな在り方を大切にしながら、この場をひらいています。

【 これから 】

後悔なく、自分が納得できる「幸せだ」と感じられる人生を、
見つけ、味わいながら歩んでいきたいと思っています。
そして、ここで出会えたあなたも、
「そんな人生を歩んでみたいな」と感じていただけたなら、
ぜひ、一隅照庵へお越しください。
一隅照庵が、その人生への入り口となり、
そのプロセスをそっと支えられる場所であり続けられるように。
これからも静かに、でもしっかりと、お手伝いできたら嬉しいです。

【 書籍 】

『デキるリーダーは、マイナスの感情を大事にする。〜ネガティブ思考と向き合うほど、うまくいく〜』​

51UPgdpZMdL.jpg

『ぼく ひとりが すきなんだ』​

51R2M1-v-QL._SL1422_.jpg
bottom of page